2023.02.21
創業期は全社員ががむしゃらに働いてきたベンチャー企業は、事業拡大フェーズに入ると採用と定着、組織構築の課題に直面します。 優秀な人材を採用し、定着させ、活躍してもらうためにはどのような仕組みが必要なのか。 目まぐるしく変化する外部・内部環境において、経営のしなやかさやスピード感を失わないために、要所を抑えた制度を整えていくことが重要です。 本セミナーでは、ベンチャー企業・スタートアップが人事評価制度を導入すべきタイミングから最適な制度の構築方法を一気通貫で解説いたします。 経営者、経営企画担当者、人事ご担当者様など、ぜひお気軽にご参加くださいませ。
2023.02.16
4,000社以上の中小企業の給与アップを実現してきたあしたのチーム創業者として得られた事例をもとに、失敗する人事評価のポイントとその解決策を徹底解説させていただきます。今回は少数対面形式での開催とし、リアルタイムの質問をお受けしながら経営者という同じ立場の参加者の皆様とのお悩みや解決策を共有できる場としたいと思います。評価制度を行っているが上手く効果が発揮できていない企業様、これから導入を検討している企業様などの経営者の皆様是非ご参加くださいませ。
2023.02.15
・皆様の会社ではこのようなお悩みはありませんか? ・社員が日々何をしているか不明確で現状把握が出来ていない ・自ら考え、自発的に課題解決出来る社員を増やしたい ・組織改善をしていきたいが現場からの反発を気にしている ・課題はあるが何から着手していくべきなのか分からない ・社員ひとりひとりに合った成長できる環境を整えてあげたい ・プレイヤー出身の管理職が多くマネジメントが出来ていない ・人材育成や評価のための自社に合った研修やサービスを見つけられていない ・人事評価を導入しても納得感ある適切な目標設定、評価、報酬連動が出来ていない 等々 これらは、多くの中小企業で共通するお悩みです。 先生方の顧問先、あるいは先生方の事務所においても、1つ、2つと該当するお悩みがあるのではないでしょうか? 課題をかいけつする為には、まずは等身大の現状把握をするための業務棚卸から始まり、業務改善に繋げる業務オペ・業務分析を行い、自社・部門・個人の課題を見える化することが必要です。 適切な現状把握ができれば、KPIロジックツリーを使って自社の定量的なゴール設計ができ、会社も現場も納得感ある具体的な目標設計を実現することができます。また、絵に描いた評価制度で終わらせないためには、継続的な管理・運用も必要です。
2023.02.14
昨今の世界情勢や様々な要因からの物価高、人手不足が叫ばれている中で日本の労働者の賃金が上がっていないことは周知の事実となりつつあります。政府や経団連が大幅なベースアップを目指しており、所得を倍増させるべく大企業を中心に賃上げの動きが加速し始めました。まさに2023年は賃上げ元年と言えるでしょう。
2023.02.02
4,000社以上の中小企業の給与アップを実現してきたあしたのチーム創業者として得られた事例をもとに、失敗する人事評価のポイントとその解決策を徹底解説させていただきます。今回は少数対面形式での開催とし、リアルタイムの質問をお受けしながら経営者という同じ立場の参加者の皆様とのお悩みや解決策を共有できる場としたいと思います。評価制度を行っているが上手く効果が発揮できていない企業様、これから導入を検討している企業様などの経営者の皆様是非ご参加くださいませ。
2023.02.01
2023年4月より60時間超の残業代引き上げが中小企業で始まります。 大企業では2010年4月1日より月の時間外労働60 時間以上の超過分に対して50%以上の割増賃金を支払う義務が課せられていました。中小企業については13年もの間猶予措置がとられていましたが、2023年3月末でその猶予措置が終了となります。
2023.01.31
2023年4月より、11年にわたる経過措置が取られていた月60時間越の残業割増賃金率が中小企業においても50%になります。物価上昇や賃上げの波は留まる事なく加速することから、自社の生産性向上を実現するためにも社員さんの改善、成長は必須であると考えます。
2023.01.27
「人材育成」を目的とし多くの企業で人事評価制度が導入されてきました。目標設定から評価、そして査定までも各社創意工夫の中で運用されているかと思います。